江戸川物産株式会社 | 愛知県 | 春日井市 | 行楽用品・包装資材用品の製造・販売 | Shinzi Katoh Design雑貨の製造・輸入・販売

808035
江戸川物産株式会社
〒486-0901
愛知県春日井市牛山町溝端1600-1
TEL: 0568-33-3333
FAX: 0568-33-1178
 ■Shinzi Katoh Design雑貨
  の製造・輸入・販売
  (一部マスターライセンス
  取得済)
■行楽用品・包装資材・
  ブライダル・バンケット用品
  製造販売 
★★★★★★★★★★★★★★
 

ランニング日記

 

No.30 旧東海道ラン・宇津ノ谷峠越え

No.30 旧東海道ラン・宇津ノ谷峠越え
 
宇津ノ谷峠越え

「掛川宿~府中宿」の後編では、いよいよ『宇津ノ谷峠』越えに挑みます。「宇津ノ谷峠」平安時代から現代まで旅人を悩ませ、その時代ごとの交通手段の変遷に合わせてルートが作られた日本の交通史が集約されたエリアです。

 

今回は勿論、旧東海道を進む峠越えのルートです。

 

『藤枝宿~岡部宿』

「藤枝宿」抜け、「水守」の交差点で思いっきり迷いながら何とか旧東海道へ復帰し、次の「岡部宿」へ向かいます。道中、須賀神社の樹齢500年の楠の大きさ&太さに驚きΣ(゚д゚;)つつ、更に進み続けると「岡部宿」を示す立派な石碑が目に飛び込んできます。「岡部宿」は趣を残しつつも非常にきれいに整備されており「ほっ」と、安心できる宿場でした。

「五智如来公園」の水道で水を浴び地図を眺めながら、「宇津ノ谷峠」へのルートを悩んでいるとの総合案内所の方に声を掛けていただき、「宇津ノ谷峠」の越え方を非常に丁寧に教えていただけました。ここも非常に不安なポイントでしたので地図までいただいて安心して峠越え目指すことができました!!

 

『岡部宿~丸子宿』

「岡部宿」を出発し旧東海道を進み続けると「道の駅・宇津ノ谷峠(おかべ茶屋)」の裏側から正面に出ることができます。道の駅の駐車場に沿ってそのまま進んでいくと1号線を潜ることができ、「坂下地蔵堂」へ。「地蔵堂」前で「明治のトンネル」方面と「旧東海道」方面へと分岐ですので、旧東海道方面へ進みます。「地蔵堂」を左手に見て坂を上がっていくと、「旧東海道・宇津ノ谷峠」入口があります。入口の道標には杖らしき枝が立てかけてあり、これかから進む道の険しさを物語っています。

 

旧東海道の峠越えは想像以上に険しく、入口の杖を持ってくれば良かったと少し後悔・・・鬱蒼とした山道のアップダウンを繰り返し、明治のトンネルの上を通りトンネル関係者用の道との分岐を旧東海道へ進み、他に誰もいない山の中で半端じゃない孤独感に苛まされながら、やっと舗装路へ出たときは本当に安心しました!! 小高い舗装路からは間の宿「宇津ノ谷峠」が眼下に広がります。「宇津ノ谷峠」は秀吉拝領の香りがある御羽織屋(公開中止中のため、中には入れませんでした)など昔日の趣のある建物が残っており、とてもノスタルジックな雰囲気の宿場です。

「宇津ノ谷峠」を無事過ぎたことで後は今日のご褒美「丁子屋のとろろ飯」を楽しみに進みます。

 

出発からここまで約8時間で空腹は既にピークを越えている状況です。ただ、唯一の不安は8時間分の汗を吸い異臭を放っている私をお店が受け入れてくれるかどうか・・・これまでの峠越え異常の不安感を覚えます。

 

山裾の旧街道を進み続けると目の前にはあの藁ぶきの「丁子屋」が見えてきました。恐る恐る扉を開け、一人であることを告げると「奥の座敷にどうぞ~」と優しいお出迎え、しかし14時過ぎにも関わらず店内には多くのお客さんがいる状態。さすがにこの臭いでは奥の人ごみには入れない旨を伝えると、手前のテーブル席に通してくれました。本来はお茶でオモテナシですが、冷たいお水やわざわざ冷やしたおしぼりを用意してくれたりと至れり尽くせりとは正にこのこと。勿論、「とろろ飯」も本当に美味しく心から感激しました。本当にありがとうございました。掛川宿から走ってきたことを告げると、前週に東海道ウルトラマラニックが開催され多くのランナーが来た話などで盛り上がりました(笑)

『丸子宿~府中宿』

丁子屋のとろろ飯でエネルギーチャージをし元気一杯になり、安部川を越えていよいよ今日のゴール「府中宿」へ向かいます。「丸子宿」から「府中宿」まではほぼ直線で迷うポイントもなく気楽に進みますが、安部川の畔が異常に騒がしい・・・何だろうと思って近づくと数えれない程の屋台を設置している最中。付近の人に話を聞くと、今日は「安部川花火大会」が行われるとのこと。そんな喧騒の中を描き分けて取り敢えず安部川を渡り安部川餅で超有名な「石部屋」へ行こうと思うも橋を渡った直ぐに店舗があり、周囲はお祭りの準備の人たちでごった返しの状態・・・とても入れる雰囲気でもなく、今回は泣く泣く諦めました・・・

 

「石部屋」に後ろ髪を引かれながらもゴールの「駿府城」を目指して進みます。道中、明らかにきれいに割られた町割に感激しながら、新通り、七間町通りと進みいよいよ駿府城へ。花火大会会場から離れている駿府城公園も会場行きのシャトルバスの発着場があるため凄い人ごみになってました。

今回は「蓬莱橋」への寄り道も入れて約58kmの道のりでした。最後の安部川花火大会は想定外の出来事でしたが、「小夜の中山」「宇津ノ谷峠」と難所を二つ越え、大井川、安部川と二つの大きな川を渡ってこの結果上出来でした。丁寧に道を教えてくれた岡部宿案内所の方、とても臭い私を受け入れてくれた「丁子屋」の方に心から感謝です。

 

この時期は無理をせずこのぐらいの距離がちょうど良いですね。また、次回は府中から箱根方面へ頑張ります。

 

No.29 旧東海道ラン・三大難所【小夜の中山編】

No.29 旧東海道ラン・三大難所【小夜の中山編】
 
小夜の中山越え

前回の「宮宿~掛川宿」に引き続き、今回は「掛川宿~府中宿」を巡りました。前回暑さと先が見えない行程に打ちのめされたばかりですが、走りたい虫がうずうずしだし我慢の限界を迎え第2弾を実行しました。前回の反省から距離を約60km弱と短くしましたが、難所と有名な峠を二つ越える工程です。

掛川宿~日坂宿

早朝、掛川宿を出発し城下を日坂宿に向かって進みます。城下町ということもあって旧東海道は直線ではなく「七曲り」と呼ばれるクランクの連続です。

城下町を過ぎ、旧東海道と415号を進み道中「伊達方の一里塚」を発見!一里塚を発見する度に進んでいることを実感します。

※「一里塚」とは、街道が整備された際に目印および休憩所として一里毎に設けられた塚。多くの場合は榎などが植えられ旅人に日陰を提供していた。

八坂ICを潜り変則的な交差点を過ぎ、道の駅「掛川」交差点の先にある「事任八幡宮」を参拝し今回の道中の安全を祈願。「事任八幡宮」は遠江国の一宮だけあって非常に荘厳な八幡宮で早朝から地域の方が清掃などをしており非常に大事にされていると感じました。

「事任八幡宮」を過ぎ分岐を左に進めば直ぐに「日坂宿」が見えてきます。「日坂宿」は規模はそれ程大きくはありませんが、今でも江戸時代の建物や町割が残る風情ある宿場です。逆川の袂には下木戸跡・高札場があり、街道沿いには「川坂屋」「萬屋」「藤文」など歴史ある建造物が現存しています。

『日坂宿~金谷宿』

次の「金谷宿」へ行くためには「箱根峠」「鈴鹿峠」と並ぶ東海道三大難所といわれた「小夜の中山峠」を越えなければなりません。事前の情報収集でも情報が極端に少なく最も不安を覚えた区間です。ある情報は山賊がでたとか、襲われた女性が亡くなって石から泣き声が聞こえるとか・・・(怖)

日坂宿を出発していきなりの難所、激坂の超S字カーブの「二の曲がり・沓掛」のお出迎え。早朝に雨が降り路面が濡れていたこともあり、シューズが滑って上れません・・・

気持ち的には四つん這いになって進む程で鬱蒼とした街道を抜け、やっと登り切ると目の前には一面のお茶畑が広がります。ほっと一息!そして街道沿いには芭蕉の句が刻まれた石碑や涼みの松と呼ばれる休憩所らしきものもありますが、何処も雑草が多い茂っており近づくこともできない状態です。残念・・・

街道沿いの「小夜の中山公園」「佐夜鹿一里塚」を過ぎ、夜泣き石で有名な「久延寺」、子育飴の「扇屋」を過ぎれば一気の下り坂。二の曲がりの逆で今度は転げ落ちる程の激坂が続きます。途中に掛川市境がありましたが、止まることができず撮影を断念。

激坂を下りきると、次は市民の手によって復元された「菊川坂の石畳」を進みます。この石畳の一部区間は江戸時代の石畳が残る非常に貴重な石畳です。とはいえ、丸石を敷き詰めた石畳は足元が非常に不安定で走ることは諦め一歩一歩確実に進みます

菊川坂石畳を過ぎると武田氏の城だった「諏訪原城跡」前を通り、次は「金谷の石畳」へ向かいます。「金谷坂石畳」の途中の「すべらず地蔵」にお参りをし、楽しみにしていた「石畳茶屋」へ到着しますが、「が~ん!!到着が早過ぎた・・・」残念ながらまだ営業前でした・・・

「石畳茶屋」から「金谷駅」の高架をくぐれば、そこは「金谷宿」です。往時を偲ばせる建物などはありませんが、説明板があちこちに立っており昔日を想像させます。

『金谷宿~島田宿』

「金谷宿」「島田宿」の間は約4kmと決して長くはありませんが、道中には「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」と言われた暴れ川の「大井川」が待ち構えます。江戸時代には橋は掛っておらず、旅人は川越人足に渡してもらっていたと思うと当時の人々のパワーを感じますね。

と、言っても、現在は立派な大井川橋が掛けられており安心して島田宿へ向かう事ができます。橋を渡りながら、振り返ると後方には先程越えて来た「小夜の中山」がはっきりと見え、「良く越えたな~」と自分を褒めてあげたくなりました。

大井川橋を渡りきり堤防を右折した先に「島田宿大井川川越遺跡」があり、街道沿いには当時を思わせる多くの建物が数多く残っています。中を見学できる建物もあり、覗き込んだ先に「川越人足」人形が「でんっ!」と構えているじゃないですか、余りのリアルさに目と目があったときは思わず「うわぁぁぁ~!」と声が出てしまいました(笑) 余りの恐怖に撮影を忘れてしまいました・・・

『島田宿~藤枝宿』

「島田宿」を過ぎて、次の「藤枝宿」へ向かう途中に、今回のもう一つの目的だった「蓬莱橋」へ寄り道をしました。「蓬莱橋」はギネス認定されている全長約900mの世界一長い木造歩道橋です。NHKの朝の連続テレビ小説でも撮影に使用されていました。旧東海道から「蓬莱橋」までは約800m程です。その壮大さは寄り道をする価値のある橋でした。橋上を吹き抜ける風が心地よくここまでの疲労を吹き飛ばしてくれるようでした。

「蓬莱橋」から旧東海道へ戻り、「藤枝宿」を目指します。宿場入口の「志太の一里塚」を過ぎ「藤枝宿」に入りましたが、ずっと商店街の中を進みます。アーケードがある宿場は初めてです(笑) 長い長い商店街を進むと伊賀越えの際に家康を助けた「小川孫三」にまつわる看板を過ぎ、更に進むとようやく宿場を抜けることができました。

「藤枝宿」の次はいよいよ「宇津ノ谷峠」まで最後の宿場「岡部宿」です。ここまでは自分でも驚くほど順調に来ることができました。小夜の中山も今では一面のお茶畑に覆われ雄大な景色は一見の価値があります。島田宿も当時の建物を残しつつ、お茶屋があったりして現代と歴史が上手に融合していて見所満載でした。蓬莱橋も良かったですよ。次回、第2弾後編もお楽しみに。

 

No.28 灼熱の東海道ランニング

No.28 灼熱の東海道ランニング
 
灼熱の東海道ランニング

オリンピックイヤーに開催予定の『東海道五十七次ウルトラマラニック「飛脚」』の練習を兼ねて、以前から興味のあった東海道ランニングをしてみました。
と、言っても総距離約550kmを一度に走ることなどは夢物語なので何回かに区切って挑戦予定です。

 

第1回は熱田神宮で有名な「宮宿」(愛知県名古屋市)から山内一豊ゆかりの「掛川宿」(静岡県掛川市)の約130kmです。

 

深夜3:00に名古屋市内のホテルを出発し、スタート地点の『七里の渡し』に向かいますが、余り深く考えずにホテルを予約してしまったこともあり、『七里の渡し』までいきなり6kmのランニング・・・スタート地点に到着した頃には既に汗びっしょりです(泣)

 

「七里の渡し」をスタートして、次の『鳴海宿』を目指します。『鳴海宿』は桶狭間の合戦で重要な地点となった鳴海城付近にありますが、今ではすっかり開発され、城、宿場共に当時を偲ぶものはありません。復元された高札場が唯一歴史を物語っています。

 

 

『鳴海宿』を順調に通過し、『池鯉鮒宿(知立宿)』へ向かいます。『池鯉鮒宿(知立宿)』までは約11kmと距離があるので、当時から途中の『有松』が間の宿として旅人を癒しました。『有松』は奇跡的に当時の街並みが現存しており、今も手厚く保護されていることもあり、道中は江戸時代にタイムスリップした感覚を味わうことができます。

 


 

『有松』を過ぎると、直ぐに「桶狭間古戦場」があり、歴史好きの私としてはついつい脚が止まってしまいます。気になる所を巡ることができるのも普段のレースと違い、プライベートランの良い点ですね。

 

 

「桶狭間古戦場」を堪能し、国道一号線を走り東海道を走り、道に迷いながら、やっと『池鯉鮒宿』に到着。前後駅付近で道に迷い5km程ロスしたのが辛かった・・・

 

『池鯉鮒宿』と次の『岡崎宿』間も約15kmと距離が長く、時間も8:00を過ぎ気温も上がり初め辛い時間の始まりです。『池鯉鮒宿』を止めどなく流れる汗を拭いながらひたすら岡崎を目指します。途中、コンビニを見つけても袖やランパンの裾から滴る汗に遠慮して入店することができず、自販機を見つけては水分を補給しながら走ります。安城街道入口交差点で一号線に一旦お別れを告げ、矢作橋麓の有名和菓子店を楽しみに走りますが、早過ぎた・・・ まだ開店前でした・・・(泣)

 

 

 

矢作橋袂の「出会いの像」(蜂須賀子六と秀吉が出会ったという創作話を基に立てられた)を見て、矢作橋を越えて三河岡崎城へ到着。『岡崎宿』までの約15kmは本当に長く感じました。早朝から走った結果、ガス欠タイムと重なりこんなに暑いのに名物「八丁味噌」を使った「味噌煮込みうどん」や「どて煮」を思い浮かべて涎をたらし、岡崎城下の二十七曲がりを通り再び一号線で『藤川宿』へ向かいます。この時点で9:00を過ぎて暑さが徐々に体力を奪っていきます。

 

 

『藤川宿』からは一号線を外れ、松並木の風情が残る中を進みます。『藤川宿』も高札場など一部が復元され本陣跡の石垣もあり鼻棒跡など興味深いものが多く残っています。そんな『藤川宿』を過ぎ、再び合流した一号線を進みますが、ここで暑さのため遂に脚が止まりました!! 走ることもままならず、ラン&ウオークを繰り返して次の『赤坂宿』へ向かいます。道中『本宿』では同じように東海道を京へ向かっている方と談笑し元気を取り戻すことができました。『赤坂宿』には江戸時代から数年前まで実際に営業をしていた「大橋屋」をチェックした後、次の『御油宿』へ進みます。『御油宿』までは宿場間最短の1.7kmということもあり、有名な御油の松並木を進むと直ぐに到着します。が、この区間の交通量の多さにびっくり・・・ 歩道が無い区間も多いので、ちょっと怖い位の交通量です。

 

『御油宿』先の「姫街道」との分岐を過ぎ、『吉田宿』(豊橋市)へ向かいます。この時既に正午を過ぎ、気温も30度を越えて日光が肌にジリジリと突き刺さります。ここから吉田宿までの約10kmが非常に長く感じます。いつもなら何ということもない距離ですが、進んでも進んでも全く辿り着く気がしない区間です。ほぼ直線の道を進み豊川放水路を渡り更に進むと再び大きな橋が見え豊橋市街地が目に入ります。この時は本当に嬉しかったです。

 

 

 

しかし、『吉田宿』に着いた時点で既に疲労困憊・・・この暑さの中、『二川宿』『白須賀宿』「潮見坂」からの浜名湖越えは厳しいと判断し、今回は豊橋駅から浜松駅まで一気に電車移動!! 走ったら5時間オーバーの道のりを僅か30分で到着。改めて電車の速さ・便利さを実感し、ちょっと感動(笑)

 

 

 

『浜松宿』では、天守までの急坂を要する「浜松城」へ上り、ちょっと家康の気分になった後、目的の一つだった「天竜川」越えを目指して黙々と東進。『浜松宿』から次の『見付宿』までが16.5kmとまた遠い・・・ ここまで既に80kmを移動した脚にはこの距離は非常に応えます・・・道中は歩道も少ない割には路線バスも通る主要道路で結構ぎりぎりのところを車が通って行きます。昔から繋がっていること自体が凄いことなので旧道幅の狭さも仕方がないと細心の注意を払いながら、漸く、天竜川まで辿り着き新天竜川橋を渡り磐田市へ突入し、『見付宿』へ。 『見付宿』に到着した頃には既に「旧見付小学校」も既に見学時間終了・・・

 

時間的にもここからはただ目標の『掛川宿』に向かって進むのみ! ラン&ウォークでただただ進み。途中、靴の中に嫌な違和感と痛みを感じながらも騙し騙し進んだ結果、東海道ど真ん中の『袋井宿』、そしてゴールの『掛川宿』に到着!!

 

 

途中、電車を使ったこともあり、約100kmの道のりでした。到着したときには棒になった脚がもう動くことを完全に拒否している状態です。脚を引きずりながらホテルにチェックインして、恐る恐る靴の中を見ると靴下が異様に変色していました。どうやら、足の裏にできた大きな水ぶくれが破れ流血交じりの液体が出ていたようです。こりゃ、痛いわけだ・・・・・・

 

一夜明けて、更に江戸を目指して進むか悩みましたが、足裏の状態が過去にない程酷いため今回は断念。もう少し涼しくなってから再び挑戦をします。

 

掛川駅で次回はここから再スタートと誓い、帰路の在来線でうとうとしながらも耳に入ってくる駅名は「金谷」「島田」「静岡」「興津」「由比」「原」「三島」など・・・どれも駅名が宿場名であることに気づき、地図を確認すると殆どの宿場が現在の駅近くでであることが判明・・・!! 「これってもしかして走らなくても電車で巡れるじゃん!!」と独り突っ込みを入れながら電車に揺られていました(笑)

 

【今回の反省】
●日中暑すぎた・・・ もう少しいけるかと思ったが、暑過ぎて走れない!!
●行けるところまでは行くつもりで3泊4日の着替えを入れたリュックが重すぎた・・・ 汗を吸って更に重さ倍増!!
●1日の計画距離が長すぎた・・・ 時間的にもう少し余裕を持たないと駄目!!
●スタート前夜にお気に入りのライトが壊れた・・・ 危険なのでナイトランは中止!!

 

No.27 第1回日光100kmウルトラマラソン

No.27 第1回日光100kmウルトラマラソン
 

7月2日に開催された第1回日光100kmウルトラマラソンに参加してきました。
今市運動公園をスタート⇒日光杉並木⇒神橋⇒日光東照宮⇒第二いろは坂⇒中禅寺湖⇒中禅寺(立木観音)折返し⇒二荒山神社⇒第一いろは坂⇒日光山内⇒稲荷川橋⇒日光江戸村⇒鬼怒川温泉ふれあい橋⇒東武ワールドスクウェアを通り、再び今市運動公園に戻ってくる100kmの道のりです。

前泊は東照宮前のバックパックにお世話になり会場までは駐車場からシャトルバスで移動。走って会場入りするつもりでしたが、駐車場まで同乗させていただけることになり本当に助かりました。会場入り後、荷物預けなど諸準備を済ませスタートを待っていると突然の雨・・・ 一時的なものでスタートまでには止みましたが、一旦、テントの中に避難します。

第一関門・馬返し(19.9km)
今コースは前半の30km(中禅寺湖)までが上りで残り70kmは下りがメインという極端に偏ったコースです。日が昇り厚くなる前に30kmを上りきるよう目標立てて挑みました。
4:30のスタートを迎え、今大会の肝である「いろは坂」へ向かいます。今市運動公園を出発し、青々と生い茂る「日光杉並木」を通り抜け東武日光駅前から「日光東照宮」へ向かいます。「東照宮」入口の「神橋」までは長い上りが続き、辿り着いた頃には末に汗だくです(泣)「日光山輪王寺」「東照宮」「日光二荒山神社」前を通り120号線を走って第一関門(19.9km)の『馬返し』に到着です。


左から①日光杉並木②神橋③日光山輪王寺


左から①東照宮参道②日光東照宮③東照宮五重塔

第二関門・日光自然博物館(33.7km)
「馬返し」を過ぎるといよいよメインである「第二いろは坂」を目指して進んでいきます。「第二いろは坂」は上り専用道路で20個のヘアピンカーブが待ち構えています。それぞれのカーブにはいろはの描かれた看板があり、何個目かのカーブが分かるようになています。初いろは坂は想像以上の斜度で殆ど歩いて上るという情けない結果となってしまいました。明智平エイドに着くころには意識も朦朧とし、ふくらはぎは悲鳴をあげ始め改めて坂の厳しさを思い知りました(泣) 明智平を過ぎ中禅寺湖へ到着すると上り区間は終わり一安心。ここからは第二関門の日光自然博物館を経由して「第一いろは坂」を一気に下ります。

左から⑦いろは坂の「い」②いろは坂③中禅寺湖


第三関門・東武バス営業所(51.0km)
「第一いろは坂」をキロ3分50秒から4分前半で駆け下り、上りを歩いてしまった分をここで取り返すよう疾走します。このために脚を残しておいたと自分に言い訳をしながら、下り坂好きなので気持ち良く「馬返し」に到着し、更に東照宮まで駆け戻ります。東照宮横を通り過ぎ、稲荷川沿いを第三関門の東武バス営業所へ向かいます。このエイドは第三関門兼荷物預かり所なので、荷物を預けたランナーは着替えなどが可能です。私は着替えても直ぐに汗だくになるので普段から荷物預けは行わないので補給だけをして鬼怒川温泉を目指します。


第四関門・藤原運動公園(74.6km)
121号線を通り一路「鬼怒川温泉」へ向かいます。60kmを過ぎた地点で鬼怒川温泉まで10kmの看板が目に入り、暑さに参っていましたが走る気力が湧いてきます。ただ、エイドであまり固形物がなかったこともあり、ハンガーノックに近い症状が出始め、手持ちのジェルでエネルギー補給をしてもまた直ぐに同じ症状に悩まされます。道中、日光江戸村園内のエイドがあり(ちょっと得した気分!)、出迎えてくれたお殿様とニャンまげに元気をもらい鬼怒川温泉に到着。温泉街の中を走りぬけ、ここでの最後の難関が待ちかまえており撃沈寸前に陥ります。「ふれあい橋」正面にそびえ立つ約100段の鬼の階段・・・ 70km過ぎにこの会談を登らなければいけないとは正に鬼のようなコースです。
121号線へ再合流し「藤原運動公園」へ無事到着。ここでの冷やしきゅうりは絶品でした!

左から⑨鬼怒川⑩ふれあい橋&鬼の階段⑪東武ワールドスクエア


第五関門・百姓屋(89.6km)
東武ワールドスクエアではエイドが園内に設置されており、駐車場を抜けてそのまま特設エイドを利用します。勿論、メインのミニチュアを眺めることもでき、ここでもちょっと得した気分になりました♪♪
東武ワールドスクエアを出発し再び121号を南下して日光を目指して進みます。道中で往路のランナーたちとすれ違いお互いにエールを送り合いながら少しずつ見えてきた完走を目指します。轟小学校を通り大谷川(だいやがわ)沿いに進みながら、「日光市の大谷川(だいやがわ)なんて、なんて光り輝いている名前だろう」と独り思っていると、第五関門の百姓屋へ到着。ここまで来れば残り10km!!


ゴール・今市運動公園(100km)
百姓屋エイドを過ぎ、プチ名物の大きな水車を眺めながらのどかな田園風景の緩やかなアップダウンにダメージを受けながら、最終ポイントの「大室ダム」外周を走った頃には「ラスト5km」の看板が目に入ります。毎回そうですが、この看板を見るともう走れないと思っていた筈なのに最後の力湧いてきて急にスピードがアップします(笑) ラスト4km、3km、2kmと徐々に少なくなるのに反比例して加速しゴールへ向かいます。ラスト1kmの表示を過ぎる頃には少しずつ会場のアナウンスも聞こえ始め、いよいよゴールです。今市運動公園野球場に設置されたゴールテープを切った時は道中いつも以上に苦しかった分、喜びも大きかったです。

第一回ということもあり、改善点は多いように感じましたが、いろは坂を自分の脚で上がる、世界遺産・日光の社寺を走る、日光江戸村、ワールドスクエアなどのテーマパークの中に入ることができるなど、観光地というメリットを最大限に活かして繰り広げられた大会でとても楽しく良い想い出になりました。

 

ランニング日記 No.26

ランニング日記 No.26
 
大人の遠足「品川~久里浜65km編」
大人の遠足
【鶴見中継所】

いつも大会のネタばかりなので、珍しく練習風景を紹介します♪

 

大人の遠足「品川~久里浜65km編」

 

今回のコースは品川駅を出発し久里浜フェリー乗り場がゴールです。何故、フェリー乗り場がゴールかというと、今回のランは2チームに分けられており(鉄人チーム&凡人チーム)、鉄人チームはフェリー乗り場から乗船しそのまま千葉県へ上陸します。(勿論、私は凡人チーム(笑))


朝8:00に品川駅をスタートし、第一チェックポイント(チェックポイントといっても公式な大会ではありませんので、特にエイドなどがあるわけではないですが・・・)の「品川神社」を目指します。品川神社には富士塚があり、みんなで登頂して記念撮影、その後、麓の「浅間神社」に「無事帰る」とお参りして再スタート!


国道15号線を神奈川県に向かって進みます。多摩川を越え川崎駅付近で途中参加のラン友さんも合流し第二チェックポイントの赤レンガ倉庫へ!
箱根駅伝の鶴見中継所を過ぎ、ビール工場に後ろ髪を引かれながらも横浜に突入。20km地点を迎える横浜に入る頃には気温も上がり始め一人また一人と離脱者が出始めます。各自のペースで走るのがルールですので無理をせず確実に進みます。


赤レンガ倉庫に到着する頃にはお昼近くなっており、天気は快晴、気温は最高潮、しかも何やら魅力的なイベント開催中!出展中のキッチンカーには「生ビール」の旗がヒラヒラと揺れているではないですかっ!! 「ここは飲むしかない!!」という悪魔の誘惑と「まだ残りは50kmもあるので飲むには早い!!」という天使のささやきに心が揺れ動いていましたが、何とか自制心が働き天使の勝利!ここは「ぐっ」と、我慢をしました。ラン友さんに頂いたアイスキャンディーがなかったら確実に悪魔の誘惑に負け赤レンガ倉庫がゴールになってました・・・

 

山下公園を過ぎ、本牧を通り、根岸、磯子と通り16号線で横須賀方面へ向かいます。前半、暑さに負けスピードが上がらなかった分、徐々にフェリーの時間が気になりだします。金沢文庫駅、追浜駅、京急田浦駅と過ぎる頃には自分のいた先頭集団は5名程になっており、気がつけば電車回収組が増えています。京急田浦駅を通過した先からは、16号特有の隧道が連続し始め、歩道が狭いためにすれ違えず対向のランナーと狭い歩道を譲り合いながら通過します。

 

隧道を抜け、横須賀駅前に到着した頃には暑さのピークを迎え、横須賀市役所前の公園で子供たちに混ざり水浴びをし精気を取り戻し残りの工程を確認すると、観音崎経由の当初コースではどうやっても乗船時間に間に合わないことが分かり、観音崎をパスして一気に久里浜を目指すルートに変更決定。

 

堀ノ内駅周辺で16号線に別れを告げて134号線を久里浜方面へ向かいます。北久里浜駅近辺でバラバラになったラン友さん二人と偶然合流し、(みんなそれぞれ独りになってしまった後もひたすら久里浜へ向かってボッチランを続行していたそうです。)久里浜駅に到着!! 電車回収組とも無事に連絡が取れ最終目的地のフェリー乗り場で合流することになり、久里浜駅からフェリー乗り場へ最後のランです。みちくさマラソンのコースということもあり、参加したラン友さんから当時のエイドの場所などの説明を聞きながらゴールへ!

 

品川駅から久里浜フェリー乗り場まで走行距離約65km、走行時間約9時間の楽しい大人の遠足でした。次週の第1回日光ウルトラ100kmに向けて暑さ対策を兼ねて参加しましたが、想像以上の暑さに離脱者続出の過酷なランでしたが、ゴールで再会しお風呂で汗を流し、ご褒美の一杯を分かち合え楽しい一日となりました。

 

因みに鉄人組は予定をずらして最終便で千葉県金谷へ渡り千葉参加組と合流して木更津まで進んだ後、雨天のため終了したそうです。あの暑さの中10時間以上走り更にナイトランを決行するなんて鉄人組の強靭さには頭が下がります。

 

ランニング日記 No.25

ランニング日記 No.25
 
第13回いわて銀河チャレンジウルトラマラソン

《「なめとこ」を征するものは銀河を征す》

 

誰が言ったかは分かりませんが、まさににその通りのレースとなりました。いわて銀河チャレンジウルトラマラソン100kmは今年で13回目を迎え北上市の北上総合運動公園をスタートし花巻市、西和賀町と北上後、雫石総合運動公園がゴールの100kmです。途中、名所でありコース最大の難所である約15kmの上りが続く「銀河なめとこライン」を通ります。

 

早朝2:00北上駅前からスタート会場の北上総合運動公園行きのバスに乗り約15分で無事に到着。スムーズに着替えと荷物預けを済ませて準備万端! そして、居ました銀河に集いし変態たち。「どうもどうも」と挨拶&記念写真を済ましてコース攻略方法などを話していると、スタートの時間が刻一刻と迫ってきます。

 

早朝4:00ということもあり、スタート時はまだ薄暗いですが、ライトなどは必要なく走り出すとすぐに明るくなりました。公園内を一周し後、一路、雫石町を目指して一般道を走ります。天気予報では曇りでしたが、雨と強風が吹き荒れ早くも波乱の予感がします。

 

小さなアップダウンを繰り返し20km辺りまで来た頃には全身ずぶ濡れ、しかも、濡れたウェアが強風に晒されて寒い… 先月の30度越えだった野辺山とは正反対の気候に長丁場であるウルトラの難しさを感じます。

 

サングラスが濡れて前が見えない程の土砂降りになったり、虹が見えたり、太陽が出ているのに雨が降っていたりと時間の経過と共に変化する落ち着かない天気に翻弄されながら、いよいよ「銀河なめとこライン」へ。今レースの最大の肝です。しかも、ここまで予想以上に良いペースで来ています(^o^)

 

なめとこラインを歩かないことを誓って進み続け、前を見る勇気はなかったので、ずっと足元を見ながら走っていましたが、一歩、また一歩と進み続けた結果、本当に歩くことなく目的のエイドまで辿り着くことができました。豊沢ダムを通り、その後も続く上りを進みながら「撃沈した野辺山に比べたらこれは坂じゃない!」と自分に言いきかせコース最高地点に到着。最高地点に続く「小倉山トンネル」は約2kmと長く寒かった… 受付で防寒用のゴミ服持参を推奨していた意味が分かりました。

しかし、ここまでくれば残りは大好物の下り坂です。しかも、奇跡的に足が残っています。手元の時計を確認すると60km地点の経過時間が5時間33分と「サブ10」が狙えるじゃないですかっ!! (ここからは強雨とタイム狙いのため、スマホでの撮影がなくなります)

 

次の目標を73.3km地点の「ソフトクリーム」と「サブ10」に決め新たな目標に向かって走ります(^o^) 着替えが置いてある66.5kmのスーパーエイドを横目に通過し、70km時点で6時間33分。このペースで刻めば「サブ10」が狙えることを確信してお目当のソフトクリームへ到着しましたが、ここまでに体が冷え過ぎで全く食欲がなく同じエイドにあった牛乳寒天でタンパク質を補給し再びコースへ。

 

80kmからのコースは下りがメインとなりますが、さすがに股関節、大腿四頭筋共に悲鳴を上げ始めています。「ここまで来たらいけるところまでは行く」、「100kmなんて先日1800kmを約420時間で完走したラン友さんから見たら、たった18分の1」と自分を鼓舞しながら走りました(ぶつぶつ呟いていたので追い抜いたランナーから見たら不気味なランナーに映ったかもしれません(笑))。そして、90km通過時で8時間27分(下り坂のお陰でラップが上がってる!!)残りはあと10km!!

 

練習で走る10kmでは感じないのに、この最後の10kmがいつも異常に長い! そして、ここに来て天候も回復した為に気温も上がり始め徐々に厳しくなり始めます。「サブ10♪ サブ10♫」と口ずさみながら、残りが5km、4km、3kmと短くなり、いよいよゴールが見えて来ました! 雫石総合運動公園の敷地内に入り、球場脇を進んだ先に念願のゴールテープが見えて来ました!! そして、9時間27分6秒でゴール! ウルトラマラソン8戦目で念願の「サブ10」達成です(T ^ T)

ゴールでは通称「バンザイ隊」にバンザイをしてもらい、嬉しくもちょっと恥ずかしいゴールとなりました。

 

ゴール後はシャワーを浴び(ウルトラでゴール会場でシャワーを浴びれたのは始めてです)、さっぱりしたところで、もう一つのお楽しみの「生ビール&銀河鍋」を堪能し、すっかり出来上がった状態で帰路へ。

 

今回は初の東北いわてでしたが、スタッフ、ボランティア、沿道の方々の心温まる応援にたくさんの元気をもらいました。本当にありがとうございました。

 
 

ランニング日記 No.24

ランニング日記 No.24
 
第4回春日井絆マラソン2017

【第4回春日井絆マラソン2017】

 

昨年に引き続き地元で開催された「春日井絆マラソン2017」に参加しました。

今回は江戸川物産【ガチ】とチーム【ユル】の2チームでのエントリーです。昨年は12位ということもあり今回は10位以内が目標です。

 

春日井絆マラソンは自動車学校の教習コースをリレー形式で走るという少し珍しい大会です。1周約1.2kmの教習コースはS字カーブあり、クランクあり、坂道ありの普段のマラソンコースでは味わえない特異なコースです。いかに楽しく走り応援するというコンセプトもあり、仮装チームもたくさん参加しています。

 

1.2kmはスピード練習並みのまさに『ダッシュ』の連続でしたが、来週のウルトラマラソン100km前に脚に良い刺激が入りました。

 

結果はチーム【ガチ】が「9位」となり見事に目標を達成することができました!! 

 

ランニング日記 No.23

ランニング日記 No.23
 
大人の遠足:第23回 星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン
第23回 星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン

「大人の激坂遠足」見事に撃沈しました・・・

深夜に自宅を出発し中央道を走ること3時間。ほぼほぼ徹夜で会場入りするも目的だった、会場前の野辺山グランド駐車場が既に満車状態のため、遠方の駐車場へ誘導される・・・深夜2:30ということもあり周囲は真っ暗。シャトルバスで会場入し、当日受付を済ませ(混むと聞いていた割にはとてもスムーズに完了)、一通りの準備を終えスタートを迎える頃には既に辺りは明るくなりスタート会場からは「八ヶ岳」が綺麗に見ることができました。スタートを待つ間はストーブの前から離れられない寒さにウェアも悩みます。ラン友さんたちと談笑し完走を誓い合っていると、シューズ間違いのアナウンスがみんなの笑いを誘い、良い意味で緊張感が解れました(笑)
 
スタートし僅か数百メートルで再び想定外の出来事が、急遽使用したウエストポーチが全く腰にフィットせず超不快・・・ サイズを合わせ、位置を合わせても数歩進んだだけで直ぐにずれイライラが募るばかり。これまで数年使用していたポーチが大会前日に壊れ急遽違うものを用いたことが駄目でした(泣)位置を替えたり抑えながら走ったり、挙句の果てにはウエストポーチなのに肩掛けにしたりするもフットせず最終的には受付でもらったネックウォーマーでポーチを身体に縛って固定する始末・・・ 42km地点でフィットするまで走りに全く集中できない状態でした(泣)

不快なウエストポーチに悩まされながら迎えた約10km地点から始まるトレイルコースは予想以上に厳しく砂利道&上り坂の洗礼に完全に完敗しました。まだ20kmにも到達していないのに早くも歩きが入る始末。やっと、コース最高地点(約1900m)に到達したことには既にふくらはぎが悲鳴をあげていました(泣)また、このトレイルコース区間で足首を2回挫いたことが後半失速の大きな原因となり、トレイルの厳しさ、難しさを実感しました。
 
トレイル区間を過ぎ、第1関門を無事に通過した後は舗装路に戻りますが、コースのアップダウンは続きます。第2関門までは総合的には下り区間ですが、所々にある少しの上り坂が脚に響きます・・・しかしこの時点ではまだ下りではキロ5:10とスピードも出せる状態でしたが、この頃から気温が上がり始め徐々に体調の変化を感じ始めました。運動量と比較して明らかに汗をかいておらず、体内に熱がこもり始めます。5月に入り練習時も余り汗をかかないことを不安視していましたがレース中はそれよりも明らかに発汗が少なく急激な体温上昇を感じ第2関門の「八峰の湯」で42km部門のランナーにお別れを告げた頃には大量の被り水で体温を下げないと走ることができない状態。体温を何とか下げて第3関門を目指して再スタートします。

この頃になると、完全に上りは歩き下りで取り戻しながら何とか進んでいる状態。そして胃もダメージを受け始めゼリーすら受け付けくなり危機感が募ります。それでも、59km地点の「北相木村エイド」では遂にウェア・シューズが濡れるのも気にせず全身に被り水をし何とか復活し第3関門へ向けて再スタートしました。
 

が・・・
65km付近から全く走れません・・・
心が折れトレイル区間で挫いた脚の痛みが一気に噴き出し、下り坂を迎えても、意識を保つだけで精一杯・・・
過去にない感覚で、自分の体に何が起こっているのかも分からない状態です・・・

歩きに歩いて、やっと第3関門(71km)に到着した時点で13:30。残り29kmを5時間半以内で進めば完走は可能でしたが、既に気力が削がれておりここでDNFしました・・・
 
コースはJR線最高標高地点や最高地点駅の野辺山駅など坂道続きで自分の実力のなさを実感した一日となりましたが、一晩経って悔しさがふつふつと湧いてきています。来年は絶対リベンジだ!!

【来年の野辺山対策】
・上り坂嫌いを克服する(坂を見るだけで心が折れる・・・)
・暑さ対策(今回は身体が全くついていけませんでした・・・)
・メンタル強化(今回はいろいろな条件が重なりメンタルが先にやられました・・・まだまだ未熟です)
・スタート前は寝る zzz・・・
 

ランニング日記 No.22

ランニング日記 No.22
 
大人の遠足:第27回チャレンジ富士五湖118km

【春の大人の遠足:チャレンジ富士五湖118km】

 

4月23日(日)に開催されたチャレンジ富士五湖118kmに開発・朝烏が参加をしました。今年で27回目を向かえるチャレンジ富士五湖はその名の通り「山中湖」「河口湖」「西湖」「精進湖」「本栖湖」の富士五湖全てを15時間以内に走るレースです。

湖畔がメインなので一見平坦なコースのように思えますが、道中は終わりの見えない上り坂や一度スピードがついたら止まることのない下り坂などなかなかハードなコースです。

 

早朝4:00気温3℃の霧雨の中「富士北麗公園競技場」をスタートし、第一の湖「山中湖」を目指します。まだ暗闇の中、いきなりコースを迷うというハプニングもありましたが、日の出の頃には無事に山中湖へ到着。

 

湖畔を走った後、再びスタート会場の富士北麗公園へ戻り第2の湖「河口湖」を目指します。到着した河口湖湖畔は観光地ということもあり、また桜がちょうど見頃を迎えたということもあって多くの観光客で賑わっていました。ここで今度は転倒というハプニングに見舞われ、膝、肘を強打。しかも、転んだ弾みに車道で横たわるという事態(車の方が止まってくれたお陰で大事には至りませんでした)。心が折れながらも第3の湖「西湖」を目指します。

 

西湖は河口湖よりも緯度が高いため、辛いのぼり坂をひたすら上り、ようやく到着。先程の河口湖とは異なり釣り客がメインのためか西湖湖畔は静かで自然の中を進んで行きます。 

 

西湖を過ぎればいよいよ第4の湖「精進湖」です。精進湖までの道中には赤池大橋など非常に景色の良い箇所もあり楽しみの一つとなっています。精進湖入口のエイドでは「文明堂のカステラ」も提供されており、ほどよい甘みが疲れた身体を癒してくれます。

 

精進湖を走り終わるといよいよ100kmコースと118kmコースの分岐点です。100km参加者はここからゴールへ向かいますが、118km参加者は残る第5の湖「本栖湖」へ向かいます。本栖湖から見る富士山の壮大さは最高で千円冊にも描かれていることが納得できる素晴らしさです。道中、強烈な睡魔に教われ走りながら寝て作に激突するというハプニングにも遭いましたが、約12kmの周囲を走り終える頃には既に87kmを過ぎ残り約31km(まだ、そんなにあるんだ・・・)

 

ここまで来たらあとはゴールへ向かうのみです。昨年は歩いてしまったのぼり坂も走りきり、西湖、河口湖の対岸を走り、ここに来て不思議な程テンションが上がっています。関門時間を2時間程残して通過し、最大の難所「英雄坂」にを迎えます。名の通り走って上りきれば「英雄」の眼差しを得られるコース最大の難所です。ここまで不思議なテンションで走ってきましたが、英雄坂に踏み込んだ瞬間、自分の中で何かが弾け現実に引き戻されここまでの反動が一気に溢れ出し全く走れなくなりました。英雄坂を歩いて上り。今年も「英雄」の称号は得ることが出来ないままゴールへ!

 

ゴール前では名前とエントリー時に記載したコメントを読み上げられそのままゴールテープを切れた瞬間は言葉では言い表せない感動です。

 

今回は①道に迷う②転倒して車道に横たわる③寝ながら走り柵に激突するという、今までにないハプニングに再三見舞われながらも13時間39分で完走できました。目標タイムには届きませんでしたが、来年こそは目標をクリアできるように鍛え直して再挑戦します!!

 

 

ランニング日記 No.21

ランニング日記 No.21
 
静岡マラソン2017
【フルマラソン3時間切りへの道】
 
「フルマラソン42.195kmを3時間以内で走る(サブスリー)」
それは一般ランナーにとって、
夢や目標の記録として語られることが多いです。
 
今回、2017年3月5日の静岡マラソンでサブスリーを出すのを目標に
営業の湯本が取り組んできたコトと、その結果をチョット真面目にご報告します。
 
【取り組み①】
まずは完全に静岡マラソンをターゲットとした逆算トレーニングスケジュール。
1月からの日々トレーニングを予め設定し、嫌いなスピード練習、ロング走、インターバル走なども行う。
 
【取り組み②】
大好きなお酒を減らす!
ハードなトレーニングをしたあと、
お酒を飲んじゃうと、身体の回復の前にお酒を分解するのに時間がかかってしまうので、回復効率を考え、できるだけお酒を減らしました。(正直これが一番つらかったです笑)
 
大会3日前くらいから糖質多めの食事をとるようにして、
前日の夜は、ラーメン、ごはん、パスタという、ほぼ糖質オンリー食にしました。
(糖質は走る為の重要なエネルギーになるので)
 
当日朝は:
3時間前にごはんと梅干(クエン酸)とBCAA(アミノ酸)
2時間前にチョコクリームパン
1時間前に板チョコを食べ、体内ガソリンを満タンの状態に!
 
そしてレース当日、3月5日。
持って走るのは特製BCAA&クエン酸入りドリンク300mlとMag-onという補給食1個
 
8時20分。いよいよスタート号砲。
42.195kmを3時間以内に走りきるというのは、1kmあたりでいうと平均4分16秒で走らないといけません。
私は後半になると少しペースが落ちる傾向があるので、それを見越して前半はペースをあげる設定をしました。
 
スタートから20kmくらいは4分~4分5秒くらいで走り、半分の地点(21.097km)を1時間27分54秒で通過!ちょっと貯金をつくれました。
持参したマグネシウム入りの補給食を食べて、後半に備えます!
 
30kmを超えるとゴールまであと10kmちょい!
この時点で貯金は2~3分ほどあるけど油断できない状況。
ペースを落とさないように食いしばって、4分10~16秒のペースをキープしました!
40km地点、残り2km!
 
いよいよサブスリーが見えてきました!
ペースはかわらないのに、足は重いし、息もゼーゼー・・・。
でもここまでくればあとは気力!
 
太ももを引っ叩いて、歯を食いしばって、出来る限り足を回し、腕を振り、1秒でも早くゴールへ!
 
2時間58分34秒
 
とうとうゴール!!
 
ゴールした後は、頑張った自分と協力してくれた人の感謝の気持ちで自然に涙があふれました・・。
3時間切ったところで、なにか賞品や賞金があるわけでもないんですが(笑)
困難な目標を達成できたという自信と、これまでの経験はプライスレスの価値があると信じてます。
 
そして・・・、
 
ゴール後のビールが最高でした(笑)
 
 

ランニング日記 No.20

ランニング日記 No.20
 
大人の遠足:第7回小江戸大江戸200K

【制限時間36時間の大人の遠足】

3月4日(土)、5日(日)に川越~東京ルートで開催された第7回小江戸大江戸200Kに参加しました。
前半の川越側91kmを走った後、スタート地点の蓮馨寺(れんけいじ)に戻り、後半はそこから都内をナイトランするという総距離200kmを制限時間36時間以内に走るという大人の遠足&夜遊びの変態的レースです♪ 200kmは過去に走ったことのない最長距離となります。

 

大会当日は7:00に会場入りしスタートまでラン友さんたちと暫し談笑。注意ポイントや攻略方法などアドバイスをいただきます。経験者しか分からないこのようなプチ情報は本当に助かります♪

いよいよ午前8:00に蓮馨寺をスタートし、小江戸の象徴「蔵造りの街並み」を抜けて行きます。有名な時の鐘はコースから少し奥まったところにあり、右手に一瞬見えましたが、まだまだ団子状態で止まることもできず、撮影もできませんでした・・・残念!!

「吉見エイド(第1エイド:21.2km)」
市役所前など中心地を抜けたら徐々にのどかな風景の中に入って行きます。荒川沿いを走り変化のない風景に早くも飽き気味・・・
第1エイドの「吉見エイド」まではキロ5:30で走ることができ調子も上々。エイドに着いたら忘れる前に記録票にタイムを書き込みます。
ここまで2月から患っているシンスプリントの影響は微塵も感じません。2月の休足が好影響を及ぼしたと前向きでした♪

「手島エイド(第2エイド:32.7km)」
途中、川幅日本一の箇所を通り、32.7km地点の手島エイドに到着。タイムを書きながら、脚に若干の違和感を覚え、何か嫌な予感がしています・・・
エイドで少し休憩をして次の浄恩寺エイドを目指します!

「浄恩寺エイド(第3エイド:51.8km)」
相変わらず変化のない堤防を過ぎ、少しずつ街中へ突入!フルマラソンの42kmを過ぎた辺りから、脚に覚えた違和感が明らかな痛みに変わり始めました。しかも、シンスプリントを患っている個所ではなく土ふまずが痛い・・・今までに感じたことのない箇所の痛みでここに来て遂に歩き始めました。しかし、歩くにはまだまだ残りが長すぎる、進めるうちに進んでおかなければ後々負担が大きくなってしまうので、2km走って1km歩く作戦に変更です。この作戦でやっと浄恩寺エイドに到着し、私のような甘党ランナーにはご褒美のコーヒー牛乳をいただき気力も復活し再びゴールを目指します♪

「石橋エイド(第4エイド:73.3km)」
浄恩寺エイドのコーヒー牛乳パワーで気持ちは復活しましたが、痛みがなくなった訳ではないので作戦通りラン&ウォークで進み続けましたが、60km付近から遂に走ることも不可能な状態に陥りただひたすら歩き続けました。この区間が最も辛く、痛み止めを投入して効いていてもこの痛さなのか、効いていないのかも分からない状態で道中の記憶も曖昧な状態です(泣)他のグループの方たちを遠くに見ながらひたすら後をついて行った記憶しかありません・・・

「蓮馨寺エイド(第5エイド:91.3km)」
歩いて歩いて歩き続けてスタート地点の蓮馨寺エイドに漸く戻って来たときには日も暮れて18:30を過ぎていました。ここでのリタイヤが頭をよぎりましたがエイドでいただいたカップラーメン(インスタント麺がこれ程美味しく感じたのは初めてです)でほっと一息つき、着替え・靴交換を済ませると、走りながら動画をチェックしたテーピングの巻き方を実践し根拠のない「まだ行けるんじゃないか?」という思いがふつふつと湧いてきます。しかも、ここからは本当に楽しみにしていた「大人の夜遊びコース」♪ ナイトラン試走会でも本当に楽しかったコースです。そんな思いもあり、1時間程度休んだ後、再びコースへ復帰しました。

が、いきなり道に迷うという始末・・・・・・

川越街道(254号線)に戻るまでに駅前の繁華街で迷子です・・・自分の方向感覚の無さに涙が出ます・・・うろうろしていると目の前を他のランナーが通り過ぎ、慌てて後をついて行き何とかコース復帰です。

川越街道に戻れば、後は真っすぐ道沿いに都内を目指します。1時間の休憩でほんの少しだけ脚が回復したので、ゆっくりですが走り始めます。周囲にランナーはほとんどおらずここからは自分との戦いです。
次エイドの成願寺エイドまでは37kmと非常に長く名物「成願寺カレー」を楽しみに進みましたが、100km辺りで遂に脚が悲鳴をあげキロ12:00程度のスピードでしか歩くことができず再び「リタイヤ」の文字が一歩毎に何度も頭をよぎります。荷物を置いてあることもありリタイヤをしてもスタート地点まで自力で戻らなくてならないので、時間的・距離的に交通機関で戻れる範囲を最終地点とすることとしてリタイヤを決意しました。ラン人生初のDNFを成増(113km)で迎えました。成増は試走会のスタート地点であり、ここからを楽しみにしていただけに苦渋の決断でした。

戻る電車では川越~成増を3時間掛けて来たのに約20分で戻る侘しさと悔しさを感じながら川越に到着。蓮馨寺でリタイヤの意思を伝え200Kへの挑戦は終了です。


練習は嘘をつかないとはよく言いますが、良い意味でも悪い意味でも走った距離は嘘をつかないことを改めて感じ、ここからのウルトラシーズンは次戦の「富士五湖」でリベンジをします!

 
 

ランニング日記 No.19

ランニング日記 No.19
 
台北国際マラソン2016

【あたたかいオモテナシが嬉しい大会】

 

マラソン部、初の海外進出!
海外第1弾は「台北マラソン2016!」

マラソンの為に海外に行くという、とうとう来るところまで来ちゃったマラソン部です。
今回は代表の朝倉と、営業の湯本が行ってきました。

台北マラソンは日本で情報があまりなく、エントリーから中国語でかなり大変でした。
でもエントリーさえできれば後はもう行って楽しむだけ!
前日に超高層ビル「台北101」近くの会場で受付し、ゼッケンや測定チップなどを貰い、当日は6時集合、6時半スタート!

冬といってもそこは台湾!
当日は晴れで、早朝にもかかわらず気温は14度くらいはあり、代表の朝倉は半そで、半ズボンというヤル気満々の恰好で会場入り。

スタート地点も台北101の近くで、スタート前はもうお祭り騒ぎ!

スタートしてからは朝日を浴びながら走り、午前中でもグングンと気温も上昇し25度近くまで上がり、真冬とは思えないくらい暑いレースでした。

コースも抜群で、台北101から始まり、国父記念館や総統府を通り、日本でいえば銀座通りみたいな、「中山路」を走れる観光も兼ねたなんとも贅沢なコース。
台湾の方々から「加油!加油!(ガンバレ)」と応援をいただきながら、二人とも元気にゴールすることができました。

ちなみにエントリー費は直接申し込めば1500元(5,000円程度)
日本国内のレースでは1万円くらいが相場なのでかなりお得です♪
そしてなんといっても貰えるものが沢山!
・参加賞として
 オリジナルバッグ、大会記念ノースリーブシャツ
・完走賞として
 完走メダル、完走記念Tシャツ、バスタオル、お弁当、ドリンク、バナナ、お菓子(4個くらい)

もうこれだけで元をとった感じです(笑)

マラソンする方、お仕事で台湾へ行く方、台湾が好きな方には是非オススメしたい、最高な大会でした。
 

ランニング日記 No.18

ランニング日記 No.18
 
第11回湘南国際マラソン

【雄大な湘南の海を眺めながら走れるコースが魅力】

 

12月4日に神奈川県で開催された「第11回湘南国際マラソン」に開発・朝烏が2度目の参加をしました。
昨年のこの大会がマラソン初参加となった思い入れのある大会です。相模湾沿いのフラットなコースで好タイムが出やすく人気の大会だけあって参加人数も全種目合わせて約24,000人と非常に多く盛り上がっていました。
 
当日はスタート地点の大礒ロングビーチに向かうため東海道線で臨時列車も増発されるほどの人気ぶりです。最寄駅からのシャトルバスも早くから長蛇の列でウォーミングアップを兼ねて駅から会場まで3kmほどを徒歩で移動します。
 
フルマラソンのスタートブロックも「A~G」まで分かれていて全員がスタートするには、号砲から約20分を要し、スタート直後は西湘バイパスの高架部分を走るため、左右一杯にランナーがいるので抜くこともままならず、比較的ゆっくりとしたペースで走るしかありません。5km程で徐々にランナーがばらけ始め漸く自分のペースで走ることができます。約19kmの江の島入口で折り返し32km地点まではひたすら平地を走り続けます。復路の西湘バイパス入口の登り坂がコース最大の難所でここを乗り切れば後はゴールへ向かうだけですが、大会名物のゴールを反対側に見ながら通り過ぎ5km程を走った後に戻ってくるという心が折れるポイントもあります。
 
12km付近で太もも裏が攣り始め、20km付近で大勢のランナーの前で転倒するというアクシデントに見舞われ、痛いやら恥ずかしいやら・・・で心が思いっきり折れましたが、沿道にいた知り合いの方たちの大きな声援に勇気づけられ再度ペースを上げることができました。復活直後に今回から導入されたペースメーカーに合流できたこともペースを保てた大きな要因だったと思います。
 
その結果、3時間16分10秒のPB更新で無事にゴールすることが出来ました。
非常にきれいなコースからの眺望や沿道からの声援の多さなど改めてこの大会の良さを実感しました。
ラン歴1年目の2016年の全レースを非常に良い形で終了できたことを嬉しく思います!
 

ランニング日記 No.17

ランニング日記 No.17
 
おかやまマラソン2016

11月13日、岡山県で行われた「おかやまマラソン2016」に参加してきました。

この大会のコースはとっても良くて、JR岡山駅のメインストリートや、岡山城、
日本三名園の一つ岡山後楽園の周辺をめぐるほか、田園風景や、倉敷川、港などで岡山のよい景色を楽しめるコースになってます。

そして何よりも補給食が岡山色が出ててGOOD!
一般的な大会の補給食ではバナナとかパンとかが多いのですが、おかやまマラソンの補給食は「きびだんご(岡山名物なんです)」
や「地元のフルーツやトマト」そしてなんといっても「岡山ラーメン」が食べられるということ。
しかも今回は5店舗のラーメンが補給食ブースとして出店してくれ
てました。

良いタイムを出すためには、
あまり補給食に時間をかけられないんですが、さすがに立ち止まってラーメンを3杯も頂いちゃいました(笑)

そして元マラソン選手でメダリストの有森裕子さんも岡山県出身と
いうことで、スペシャルゲストとして42.195kmを走っており、途中お会いした時に、走ってる最中にもかかわらず、快く写真に応じてくれました。

こういう楽しみ方もマラソンの魅力の一つですね♪
 

 

ランニング日記 No.16

ランニング日記 No.16
 
第2回さいたま国際マラソン

【一流ランナーと同じコースを走れる魅力】

 

11月13日さいたま市で開催された「第2回さいたま国際マラソン」に地元の上野が参加しました。

この大会は、来年ロンドンで開催される世界陸上の女子マラソン代表の選考レースであり、そのレースと同じ日に同じコースを走ることができる市民ランナーにとってはとても魅力的なレースです。一流ランナーたちとも途中ですれ違い、間近で声援を送ることができます。

 

大会当日は天気も良くマラソンには少し暑いくらいでしたが、身体もすぐに温まり前半はなかなか良い感じで走ることができました。その分、足を使いすぎて後半はいつも通り失速。普段の不摂生が後半に出てしまいました(笑)

 

それでも無事完走を果たし目標の一つはクリアしました。もう一つの目標の「さいたま市の清水市長より早くゴールすること」こちらも目標達成(笑)

因みにタイムは弊社の他のランナーと比較するとまだまだですが、自己計測で自己ベスト更新の4時間25分位(正式な結果は後日郵送のため)と、かなり満足のいく大会でした。

 

コースの大半が普段の練習で走っているコースのため新鮮味もなく、しかも田園風景と住宅街、バイパスという市民マラソンとしては味気ないマラソンですが、さいたま市民としては来年もここを目標に頑張ります。勿論、タイムは気にせず完走を目標にです!

 

ランニング日記 No.15

ランニング日記 No.15
 
第3回南伊豆みちくさウルトラマラソン100km

【予想外の難コースに大苦戦】

 

11月12日南伊豆町で開催された「第3回南伊豆みちくさウルトラマラソン100km」に朝烏が挑戦してきました! 大会コンセプトが『のんびり』『エイドがやばウマ』『タイムなんて気にしない』といった甘い言葉に惑わされ参加しましたが、トレイルのような山道、未舗装の砂利道、一人しか歩けない海岸沿いの岩場、石廊崎へと続く激坂など、甘い言葉とは真逆の超ハードなコースでした。

 

コース中、平地を走った記憶が余りないぐらい常に登っているか下っているかの坂の繰り返しで、70kmあたりから早くも太ももが思うように動かなくなり、残り30kmは惰性で何とかゴールまで辿りつく始末でした(泣)

 

エイドは前評判通り非常に充実しており、今まで参加した中で最もバラエティに富んでいました。特に38.8km地点の「猪汁」は最高に美味かったです。後半に入り、そろそろ内臓疲労も蓄積してきた78.1km地点の「とろろ飯」は胃にも優しく、思わず「もう一杯」とお代わりをしてしまいました(笑)

 

「エイドも美味い」「景色も最高」「応援も温かい」と非常に充実した大会でした。

 

が・・・

 

コースがサディスティック過ぎ(笑)・・・ 

 

アプリの集計では累積標高差『約2100m』と、厳しいコースとして有名な飛騨高山ウルトラマラソン並みでした(笑)

 

※画像は石廊崎からの眺望

 

ランニング日記 No.14

ランニング日記 No.14
 
しまだ大井川フルマラソン
10月30日の日曜日、世間ではハロウィンでもりあがる日に、静岡のしまだ大井川フルマラソンに参加してきました。
 
コースは島田市役所からスタートし大井川をひたすら走る、ちょっと変わり映えのないコースではありますが、アップダウンがほとんどなく、ベストタイムを出すには非常に良い大会と言われてるみたいです。
 
当日は早朝こそ小雨が降っていたものの、スタート時には止み、暑すぎず寒すぎない走るにはベストな気温でスタート。
途中、充実したエイドや給食ステーションがありましたが、今回はベストタイムを出すために立ち止まって食べるわけにもいかずエイドをスルー。
メロンや手羽先、チキンラーメンがあり、食べたくても食べれなかったツラさを鮮明に覚えてます(笑)
 
その甲斐あってか、参加した朝倉は3時間36分、湯本は3時間11分で両名とも自己ベストで完走!
完走後のビールが格別だったのは言うまでもありません♪
 

ランニング日記 No.13

ランニング日記 No.13
 
あざいお市ハーフマラソン
10月9日に滋賀県長浜市で行われたあざいお市ハーフマラソンに代表の朝倉と営業の湯本が参加してきました。
 
この土地は戦国時代、浅井&朝倉家が織田&徳川家と戦った姉川の合戦で有名な土地。
その浅井家 浅井長政の奥さんで、織田信長の妹、お市がこの大会の名前になってます。
コースは前半ゆるーく登って、後半ゆるーく下るという、ビルドアップには適したコース。
 
元々10月30日に控えるフルマラソンに向けての確認&調整としてエントリーしましたが、
朝倉は1時間43分、湯本は1時間27分で完走することができました。
 
参加賞はTシャツとご当地 浅井の新米2kg!!
お米をやたら消費するランナーにとっては非常にありがたい参加賞でした。
 

ランニング日記 No.12

ランニング日記 No.12
 
2016ちばアクアラインマラソン
10月23日に開催された2016ちばアクアラインマラソンに弊社から2名が参加しました。
ちばアクアラインマラソンは2年に1回木更津市・袖ケ浦市を走る大会で、注目は普段は走ることの出来ないアクアラインを木更津市側から海ほたる迄走ることが出来るコースです。
 
大会当日は天候も良くマラソンには最高の天候でした。木更津市内のスタートから混雑の中を駆け抜け、アクアラインへ。アクアラインは海上だけあって風速8Mと強めでしたが、ここまでのランニングで火照った身体には心地良い風でした。スタート直後の疲れも吹き飛ぶ爽快感でした。
 
木更津市内に戻りコース自体は思っていた以上に高低差があり、途中、心が折れかけた場面もありましたが、 恵まれた気候、沿道の人々の盛大な声援の後押しもあり2人とも無事に完走。3月以来のマラソンでサブ5、人生2度目のフルマラソンでサブ4と目標達成です。
 
アクアライン以外の沿道は声援の人が途切れない位の応援の方々でした。
本当にに有り難うございました。
 

ランニング日記 No.11

ランニング日記 No.11
 
白山白川郷ウルトラマラソン100km
9月11日に開催された「白山白川郷ウルトラマラソン100km」に参加しました。朝4時、気温18度の中をスタートし、脚慣らしを兼ねて平地を8km程走った後、噂の山岳コース・白山白川郷ホワイトロードへ突入。普段は車しか通れない道を楽しみながら?、スタート地点の標高約300mから三方岩岳駐車場の標高約1445mを目指します。永遠に終わらないとしか思えなかった九十九折りの坂道を上り約1100mの標高差を駆け上った後は一気に約900mを下って世界遺産の白川郷・合掌作り集落へ。ここでは多くの観光客の方からの声援で元気をもらいました。合掌集落を抜けた後は、再び来た道を戻りゴールの白嶺小中学校を目指します。来た道を戻るということは、激坂の再来です(泣)。復路は往路で経験済な分、つらさが更に応えましたが、7:00スタートの50km部門の参加者とすれ違い様に励まし合い、何とかゴール出来ました。完走タイムは「11時間40分48秒」で目標の12時間を切れましたので合格です!
 
 噂にたがわず非常にタフなコースでしたが、大自然を満喫しながら走れるコースでした。途中、野生の猿にも遭遇しましたよ。何故か路肩からこちらを完全にロックオンしてました(笑)
 
また、今回の経験で、プロフィール欄に嫌いなもの:「上り坂」が追加されました(笑)
大会後の夢で永遠に続く、上っても上っても終わらない「上り坂」にうなされてます・・・
 
尚、前回ご紹介した「ワラーチ」や「ビブラム」で参加している方も数名いて、本当にに頭が下がります。次はワラーチで参加しようかな!?
 

ランニング日記 No.10

ランニング日記 No.10
 
ワラーチって何?
左の写真を見て「何だコレ?」と思った方もいると思います。
最近、朝烏がはまっている「ワラーチ」です。名著「BORN TO RUN」で一躍有名になった走るためのサンダルです。私も本を読み興味津々でネットでいろいろと調べると、何と自作可能ではないですかっ!?
手先の器用さにはそこそこ自信があるので、今更ながら早速作ってみました(紐の結び方はいろいろとあり、ただ今研究中です)。
実際に走ってみると、愛用のビムラム以上にフォアフットで走れ、しかも「軽い!」「涼しい!」「気持ち良い!」と三拍子揃っており、製作後5日間で既に80km走破してしまいました!もう病み付きです。
次回、白山白川郷ウルトラ100kmまで1週間を切っていますので、そろそろ本番シューズで足慣らしをしなければならないですが、まだまだ止めれそうにありません(笑)
 
※美しくない脚で申し訳ありません・・・(汗) 
 
 

ランニング日記 No.9

ランニング日記 No.9
 
飛騨高山ウルトラマラソン100km
大会から少々時間が経ってしましましたが、「第5回飛騨高山ウルトラマラソン100km」の報告です。
 
4月の富士五湖チャレンジウルトラマラソンに引き続き、今年2回目のウルトラマラソン100kmです。富士五湖とは違い、飛騨高山はその地名が表す通り「山」です。進んでも進んでも「山」つまり「勾配」です。
 
100kmの間にはいくつかの難所とも呼ぶべき坂があるのですが、最初の難関は「美女高原スキー場」・・・
名前だけ聞けば鼻の下も伸びる素晴らしい名称なのですが、スキー場まで登る坂が半端じゃない!スキー場は車とリフトで登って楽しく滑って降りてくるものですが、まさか走ってスキー場まで登るとは・・・
 
100kmの中盤61.9kmで待ちうける「千光寺」への坂道では言葉も出ないくらいの勾配を黙々と登ります。漸く登り切った先に待ちうけるさらに上へと続く階段もあり、コース中の最大の名所であり難所でもあります。登り切った達成感は半端なく気持ちいぃぃ~です。
 
ウルトラマラソンの楽しみの一つである各エイドのおもてなしも堪能し、特に90km過ぎの飛騨牛の焼肉を目標に終盤は名物・飛騨牛の畜産エリアを駆け抜けゴールへと向かいます。
 
初参加でしたが、11時間40分40秒でフィニッシュ出来ました! HOKAONEONEのデビュー戦でしたが、こちらは見事に撃沈・・・ 両足薬指の爪が取れてしまいました(泣)(写真はとてもアップできません)。主催者、地元の方々のとても温かいおもてなしで是非と来年も参加したくなる大会でした♪
 
 

ランニング日記 No.8

ランニング日記 No.8
 
夏も終わりにさしかかってますが、
連日暑い日が続いていますね。
8月は日中外を走るのは自殺行為なので、
自然と朝ラン、夜ラン、ジムランが多くなります。
 
7月末からご存知人気アプリ、ポケモンGOが配信され、
社内でも話題となっております。
このゲーム、基本的に歩いてモンスターを探すのですが、
ランナーにはもってこいですね。
 
最近は公園などでウォームアップがてらポケモン探しランをしています♪
 
楽しく運動がベストですね!
皆さんもいかがですか?(笑)
ただ、ゲームを注視してのランは危険ですので、
走ってるときはちゃんと前をみましょう♪
 

ランニング日記 N0.7

ランニング日記 N0.7
 
連日暑い日が続いていますね。もう外を走るランニングもキツイ季節になりました。今回は毎年5月に行われる「春日井絆マラソン」の報告です♪
 
この大会は今年3回目で当社は3回連続出場の皆勤賞。当社の中では最早恒例行事となった大会です。自動車学校の周回コースを2時間半、交代で走りその周回数で順位を競うレース。
 
一昨年は35位、昨年は19位。そして今年は2チーム出場してAチームガチ走りで100チーム中、なんと12位!
Bチームはゆる~く走って84位という結果でした。
 
マラソンは基本的に自分との勝負ですが、仲間と走ると独りで走る時以上のチカラが出る気がしますね。
 

ランニング日記 No.6

ランニング日記 No.6
 
少しずつ暑い日が増えてきましたね。そろそろマラソンするには厳しいシーズンがやってきます。
 
今回は4月に開催された「富士五湖チャレンジウルトラマラソン」の結果報告をさせて頂きます。
 
富士五湖チャレンジウルトラマラソンとは:富士山と富士五湖を眺めながら走る人気の大会ですが、アップダウンもそこそこあり、初心者向けとはいえなかなかタフなコース。71km、100km、118kmの3コースがあります。
 
今回は、代表取締役社長・朝倉が71km、開発部MG・朝烏が100kmに初挑戦。初挑戦ながら二人とも完走!!朝倉は71kmを7時間45分40秒、朝烏は100kmを12時間9分47秒と二人とも大健闘!走った後はもちろん壮絶な筋肉痛に襲われ歩くのも四苦八苦していましたが、また懲りずにウルトラマラソンに参加するでしょう(笑)
 
★次回は5月22日に行われる、毎年恒例の春日井絆マラソンに参加します。
 

ランニング日記 No.5

ランニング日記 No.5
 
 2月、3月マラソンハイシーズン!毎週どこかでマラソン大会が行われていますね。東京マラソンの盛り上がりも記憶に新しいかと思います。
 
【結果報告&練習状況】
・代表取締役社長・朝倉:京都マラソン2月21日(フル)。12月の奈良マラソンで初めて4時間の壁を突破し、更なる飛躍を胸に秘め挑んだ大会! 目標の3時間40分には少し届かなかったものの、自己ベストを大きく更新! そして次は何と富士五湖チャレンジウルトラマラソン72kmに挑戦!齢50を超えて更なる躍進できるか!?
 
・開発MG・朝烏:4月に開催される富士五湖チャレンジウルトラマラソン100kmに向けて黙々と練習中。単独練習でフルマラソンを3時間49分で完走!ストイックに頑張ってます。昨年の初レース湘南国際フルの結果に気分を良くして、2回目の大会がいきなり100km!はたして完走できるか!?
 
・営業部・湯本:犬山マラソン(ハーフ)を1時間27分で走破!ハーフマラソン自己ベスト更新。今年中に3時間切りを目指して邁進中!
 
★余談ではありますが、3月13日に行われた名古屋ウィメンズマラソンEXPOに弊社水素水サーバーを出品しました。江戸川物産株式会社もいよいよマラソンが部活ではなく、本業に絡む日も夢でなくなってきましたか?(笑)
 

ランニング日記 No.4

ランニング日記 No.4
 
年も明け、マラソンベストシーズンとなりました!
皆様、本年もよろしくお願いいたします。
 
【結果報告&練習状況】
 
・代表取締役 朝倉 :奈良マラソン12/13(フル)
 年末からトレーニングを重ね!水素水効果もあってか、
 念願のサブ4(4時間切り)達成!
 3時間54分24秒!!
 次のフルマラソンは京都マラソン2/21。さらなる飛躍できるか? 
 
・開発部 朝烏 :湘南国際マラソン12/6(フル)
 人生初のフルマラソン!結果は4時間ちょっとで完走!
 もう少しでサブ4でした!!
 これでマラソンに目覚めたのか次は富士五湖100kmマラソンに挑戦します!
 
・ネット事業部 野々川&営業部 湯本
 練習で岐阜県の各務原市にある「各務原アルプス」という山々を縦走してきました。
 total25km 高低差1400m
 夜明けから日没まで山々を攻めまくり!
 お陰さまで筋肉と膝の痛みと引き換えに、心も足もだいぶ鍛えられました(笑)
 
 暖冬ではありますが、皆様も風邪などひかれないよう元気に過ごしてくださいませ。
<<江戸川物産株式会社>> 〒486-0901 愛知県春日井市牛山町溝端1600-1 TEL:0568-33-3333 FAX:0568-33-1178